男性介護士も増えています!介護士の転職

介護士の仕事で、ある程度ものを言うのが体力です。特に介護施設などで、夏場の入浴介助はある程度の人数の利用者に対応する事になると予想されますが、寝たきり状態の利用者の比率が多い職場では、利用者を持ち上げたりする機会も多いです。そうした時に男性介護士であれば、体力があるので力強いと周囲から安心感があるように感じます。

転職してすぐの慣れない内は大変そうに感じるかもしれません。けれど、介護施設での仕事は1人で行う訳ではありません。周囲に他のスタッフもいるので、大変な時はまず声をかけて手伝ってもらうと良いでしょう。

同じ職場の人間ならば1番困るのが、1人で出来ない事をしてトラブルになる事です。自分が出来ない事を自覚して声をかけてくれる方は、周囲から見て無茶をしない人間として認識できるので、上の介護士の方も少し安心するでしょう。

また介護士の勉強をして行くと分かりますが、人間の自然な動きを利用した介護方法、いわゆるボディメカニクスを利用すると、たとえ女性であっても利用者を楽に持ち上げたり、体を起こしたり出来るようになります。

女性の例が出ましたが、介護の職場には女性が多いです。そのため小さなお子さんを持ったお母さん方が同じ職場にみえたりする事もよくあります。お子さんが小さい内は体調を崩す事もよくあるため、急にそうした女性スタッフがお子さんに対応せざるを得なくなる事があります。最初に介護士の仕事は体力だと書いたのは、このような場合に人出が少なくなった時も対応出来ると良い為です。

実際に人数が少なくなったとしても、介護施設のスタッフの場合、スタッフは他にもいるし、仕事がたて込んだ場合に転職して間のない方は、出来るだけ自分のペースで進めれば事故も少ないと感じます。

介護士の仕事で求められる事は、何よりも事故を少なくする事にあります。人間なので、たまにミスはあります。恐らく職場で事故か肝を冷やすような事柄があれば、事故報告書やヒヤリハット報告書を書く事になるでしょう。そうした事柄を理で詰めて、事故や危ない場面を少なくする事も、介護士の重要な仕事だと思います。