学歴不問?介護士へ転職するメリット

カテゴリー: 介護士の転職を考える 

今後将来的に4人に1人が高齢者になる日本において、介護士のニーズは大きなものがあります。

どこの家も昔と違って大家族はあまりいなくなり、老夫婦だけで暮らす高齢者も多くなってきます。すると夫婦のうちのどちらかが介護が必要となったとき、どうしても1人だけでは介護力が足りません。近くに子供の家があったとしても、子供には子供の家族があり、そんなに介護をしてもらうことは期待できません。

そこで今から10年ぐらい前に、介護保険ができました。体の状態に合わせてさまざまな介護サービスが利用でき、老夫婦で暮らす人にとってはとてもありがたいサービスです。
特別養護老人施設、老人施設などデイサービスや、ショートステイをする施設には、介護士が複数在籍しており、お年寄りの生活をサポートしてくれます。

介護士に向いてる人ってどんな人?

これから高齢者が増えていくのだから、介護士の数は多ければ多いほどよくなります。
しかし高齢者のお世話は思った以上に大変で、なかなかなろうとする人がいません。

たとえば高齢者で認知症のようなものになると、トイレに間に合わなかったり、失敗してしまってお漏らしをしてしまうことがあります。そういうとき介護士さんが高齢者の尊厳を傷つけないように片付けねばならず、これがつらい仕事となります。

そのため介護士に転職したい人は、単にお金がほしいからとか生活のために仕方なくという気持ちではなかなか勤まりません。

どちらかといえば高学歴の人というよりかは、学歴不問で人間的にやさしくて思いやりがあり、責任感のある人間性のほうが重要視されます。

大変な介護の仕事だけどメリットは?

介護の仕事は一歩間違えると、高齢者の命にもかかわる大変責任感のいるお仕事になります。ちょっと目をはなしたスキに高齢者が転倒して寝たきりになったり、食事介助で喉につまらせ命を落とすこともあります。

一般企業から介護業界に転職するとあまりのハードさに戸惑うかもしれませんが、人間相手なので大変やりがいがあり手ごたえのある気持ちを味わえるのがメリットです。

また、もう一つのメリットを上げるとするなら、「介護士が必要!でも介護士の数が少ない…」という売り手市場の状況を利用した転職です。

どの介護施設も介護士不足に悩んでおり、無資格・未経験でも介護士が欲しいという状況が続いています。この状況をうまく利用すれば、あなたにあった職場を見つけやすいのです。
なぜならば、働くことになった施設などが全く合わなかったとします。普通の会社であれば、嫌々ながらもずっと居続けなければなりませんが、売り手市場の状況を利用して、違う施設などへの転職をすることがしやすいのです。

転職ばかりしてしまうのも問題ですが、自分にあった職場を積極的に探すことが可能だと思います。

 

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